PayPayカード

Apple Pay

iPhoneなどをタッチするだけでお支払いできます

iPhoneなどをタッチするだけでお支払いできます

Apple Payのメリット

あなたのiPhoneが
PayPayカードになります

PayPayカード
Apple Pay
  • Apple PayはあなたのPayPayカードをiPhoneやApple Watchに入れて、お店でタッチして決済できる機能です。
  • iOSに標準搭載されている「ウォレット」アプリにカードを追加すると、すぐに「QUICPay™(クイックペイ)」もしくは「クレジットカードのタッチ決済」として対応する加盟店で使えるようになります。
  • 街のお店での決済はもちろん、iPad・Macなどでのネット決済も可能です。アプリ・ウェブ、ネットでの支払いでは、「Apple Pay」を選択することでカード番号を入力することなくPayPayカードでお支払いできます。
  • Face ID、Touch IDの生体認証により、Apple Payでより簡単・安全な支払い生活をお楽しみいただけます(生体認証に失敗した場合や生体認証非対応端末の場合、パスワードでの認証となる場合があります)。

Apple Payの使えるシーン・使い方

  • 街のお店で
  • アプリ・ウェブ
    ネットのお店で

1お支払方法を選ぶ

タッチ決済対応マークのあるお店では

このマークがあるお店で使える!

VISA master JCB
クレジットカードで or タッチ決済で

QUICPayマークのあるお店では

このマークがあるお店で使える!

QUICPay
QUICPayで!
使える店舗・サービス
エネオス/セブン-イレブン/ファミリーマート/イオングループ/ローソン/東京ディズニーリゾート 等
※ 2024/2現在。タッチ決済のみ、QUICPayのみに対応している店舗もございます

2端末にかざす

Face ID対応のiPhoneでは

サイドボタンを2回押し端末に
視線を向けて認証

Touch ID対応のiPhoneでは

ホームボタンを2回押し端末の
Touch IDに指を乗せて認証

Apple Watchでは

サイドボタンを2回押して
Apple Watchの
ディスプレイをかざす

決済音が鳴ると支払い完了

1お支払方法を選ぶ

ioswalletiOSのウォレットアプリでは

交通系電子マネーを選択し「チャージ」ボタンをタップ

Apple Pay対応アプリ・ウェブでは

Apple Pay

「Apple Pay」マークをクリック・タップ

使える店舗・サービス
ウォレットアプリ/モバイルSuica/モバイルPASMO/マクドナルドモバイルオーダー/スターバックス モバイルオーダー 等
※ 2024/2現在。

2Touch IDやFace IDで認証する

完了画面になると支払い完了

Apple Payの設定方法

  • PayPayアプリから
  • ウェブ会員
    メニューから

1カード情報を確認・コピーする

PayPayアプリのホーム画面から「PayPayカード」を選び、「カード番号」より確認できます。

2ウォレットアプリに情報を入力する

ウォレットアプリから「クレジットカードなど」を選び、カード情報を手動で入力します。
その後画面に従って認証などが完了したら追加完了です。

1カード情報を確認・コピーする

PayPayアプリのホーム画面から「PayPayカード」を選び、「カード番号」より確認できます。

2ウォレットアプリに情報を入力する

ウォレットアプリから「クレジットカードなど」を選び、カード情報を手動で入力します。
その後画面に従って認証などが完了したら追加完了です。

よくある質問・注意事項

  • Apple Payの設定はPayPayカード ゴールドで再度行う必要があります。PayPayカードは審査完了の2か月後の解約のタイミングでApple Payもご利用できなくなります。

    カードご入会の審査可決後、24時間経過してからApple Payの設定が可能です
    審査可決直後はApple Payの設定ができないのでご注意ください。その他に設定できない場合については、「Apple PayにPayPayカード ゴールド/PayPayカードが設定できない」をご確認ください。

利用規約・商標など

  • ・Apple Payのご利用にあたっては、「Apple Pay利用規約」をご確認ください。
  • ・Apple、Apple Pay、Apple Watch、Face ID、iPhone、Touch IDは、米国および他国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。