カード紛失・盗難時に、不正利用にあった場合、警察への遺失届と当社へのカード紛失・盗難の届け出を必ず行ってください。
第三者による不正利用と確定した場合は、PayPayカード利用規約に基づき当社が損害を補填しますのでご安心ください。
下記のいずれかに該当する場合には、支払免除の対象となりません。
・紛失、盗難等が会員の故意又は重大な過失によって生じた場合
・会員の家族、同居人、留守人その他会員の委託を受けて身の回りの世話をする者等、会員の関係者が紛失、盗難 等に関与し、又は不正使用した場合
・戦争、地震等著しい社会秩序の混乱の際に紛失、盗難等が生じた場合
・規約に違反している状況において紛失、盗難等が生じた場合
・紛失、盗難等が虚偽の場合
・会員が当社の請求する書類の提出を拒み又は提出した書類に虚偽の申請をした場合又は当社等が行う不正使 用被害調査に協力しない場合
・暗証番号その他会員の本人確認のために用いられる番号・記号等(以下「暗証番号」といいます。)を使用するカ ード利用において、使用された暗証番号と登録の暗証番号との一致を確認したうえでカード利用が行われた場合
・当社への連絡が、盗難が行われた日(当該盗難が行われた日が明らかでないときは、当該盗難に係る盗難カード等を用いて行われた不正な使用が最初に行われた日)から2年を経過する日より後に行われた場合
詳しくはPayPayカード会員規約20条をご確認ください。